会社沿革

History

1940s

1945年 (昭和20年)
農林省委託加工工場として製粉業開始
1950年 (昭和25年)
「伊藤製粉製麺株式会社」を設立、小麦粉 乾麺の製造開始

1950s

1958年 (昭和33年)
即席中華麺(トンボラーメン)発売
1958年 (昭和34年)
ヤンマーラーメン発売
1959年 (昭和34年)
即席スープ製造開始 スープ、かやく付中華麺(2食入)発売

1960s

1963年 (昭和38年)
油揚げめん チャンポンめん発売
1965年 (昭和40年)
JAS認定工場となる
1967年 (昭和42年)
洋風ラーメン鼓笛隊 発売

1970s

1970年 (昭和45年)
食品優良施設として厚生大臣賞を受賞
1972年 (昭和47年)
カップラーメン(カップジョリック)製造開始
1975年 (昭和45年)
即席ワンタン発売
1976年 (昭和51年)
スープ付乾麺 二八そばと釜揚げうどん つるっこ発売
1978年 (昭和53年)
手延そうめん製造開始

1980s

1980年 (昭和55年)
チャンポンめんを無塩製麺で発売
1986年 (昭和61年)
カップ合格一直線発売、カップ山菜そば発売
優良申告法人として龍野税務署より表敬状受くドラフトバーレー(生大麦)研究開始
1987年 (昭和62年)
第1回姫路城において姫路ぐるめらんどに参加
第1回蔵開きそうめん流し実施

1990s

1990年 (平成2年)
社内献血推進により日本赤十字社から銀色有功賞を受く
1991年 (平成3年)
スナックめんニ八山菜そば発売
通販目的で播州麺本舗設立
第5回 蔵開きそうめん流し
1992年 (平成4年)
優良申告法人として表敬状を受く
スナックめん 合格一直線発売
1993年 (平成5年)
社内献血推進により日本赤十字社から金色有功賞を受く
揖保の峰そうめん発売
1994年 (平成6年)
関西肉うどん発売
1995年 (平成7年)
阪神淡路大震災において救援物資(カップラーメン)協力に対し、農林水産大臣より感謝状を受く
1996年 (平成8年)
第10回蔵開きそうめん流し開催
1997年 (平成9年)
阪神淡路大震災の復興支援の寄付金に対して、 兵庫県知事より感謝状を受く
優良申告法人として表敬状を受く
スナックめん油そば発売
1998年 (平成10年)
スナックめん ぶっかけおろしうどん、そば発売
1999年 (平成11年)
中華そうめん発売

2000s

2000年 (平成12年)
創業60周年
2002年 (平成14年)
たつの市の地場産品である古代米「紫黒米」を使用した「紫の舞」そうめんを発売
2003年 (平成15年)
「播州らーめん」を袋とカップで発売
2004年 (平成16年)
手延素麺大型乾燥室竣工
2005年 (平成17年)
袋めん用大型製麺ライン導入、小麦粉用サイロ設置
2006年 (平成18年)
「こだわりのソース焼きそば」発売
第20回蔵開き開催
2007年 (平成19年)
「播州素麺 蔵熟成」発売
「旨味カレーラーメン」発売
「カップ山菜うどん」発売
「山芋入りそば」発売
2008年 (平成20年)
「キャベツラーメンたんめん味」発売
2010年 (平成22年)
創業70周年
2011年 (平成23年)
素麺熟成用倉庫「播州素麺熟成蔵」竣工
「カップしじみラーメン」発売
2012年 (平成24年)
使用する燃料を重油から天然ガスに切り替え、排出する二酸化炭素を約25%、窒素酸化物を約50%、硫黄酸化物を100%削減
2013年 (平成25年)
ISO22000 食品安全マネジメントシステム認証取得
2014年 (平成26年)
「カップたまねぎラーメン」発売
「味噌汁のめん」発売
2015年 (平成27年)
乾麺HACCP認証を機械製乾麺と手延めん両方で取得、手延めんでは日本初
FSSC22000 より高度な食品安全マネジメントシステム認証取得
「カップ海鮮五目中華そば」発売
2016年 (平成28年)
第30回蔵開き開催
手延素麺新製麺工場竣工
2017年 (平成29年)
減塩ラーメン「麺マルシェ」発売
釜玉そうめん発売
2018年 (平成30年)
チャンポンめん発売55周年記念として「チャンポンめんブラック」発売
2019年 (令和1年)
直販専用品として、手延和麺「小神」発売
「魚介と野菜のおだしらーめん」発売
2020年 (令和2年)
創業75周年
2023年 (令和5年)
チャンポンめん発売60周年記念として「ブラックチャンポンめん」通年販売開始